2006年11月26日
死者の数はますます増えている
23日木曜日、シーア派地区への攻撃があり、150人が死亡しました。【続きを読む】
2006年11月19日
地元の人々は米軍がラマディでの虐殺を行ったと非難している
13日、米軍がラマディで民間人35人を虐殺しました。米軍報道官は「我々の努めは常に、テロリストを攻撃し、民間人を守ることにある」と。【続きを読む】
2006年11月18日
人権関係諸団体がドイツでラムズフェルドを刑事告発
ラムズフェルドをはじめとする、拷問の指令者たちが、ドイツで告発されました。【続きを読む】
2006年11月05日
サダム・フセインらに死刑判決
すでに日本語のニュースソースでも「死刑」というのが伝えられていますが、サダム・フセインら旧政権幹部の裁判で、判決が出ました。
BBCでももちろんトップニュースです。そればかりではなく、トップページが通常のレイアウトではなく、特別大きなニュースがあったとき用のレイアウトになっています。私が見たとき(日本時間で5日午後8時すぎ)メインの記事の上に表示されるティッカーでは、「サダム・フセインの異父弟であるバルザン・イブラヒム・アル=ティクリーティにも死刑判決」というのが、繰り返し流されていました。

※画像クリックで原寸表示
10時過ぎに再度BBCを見たら、「特別のレイアウト」がますます強化されていました。これまで継続的にBBC NEWSのサイトを見てきましたが、このレイアウトは見たことないような気がします。珍しいので、一応、「魚拓」取っときます。関連記事へも「魚拓」(下記URL)からいけます。
http://megalodon.jp/?url=http://news.bbc.co.uk/&date=20061105221823
というわけで記事です。
Saddam Hussein sentenced to death
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6117910.stm
【続きを読む】
BBCでももちろんトップニュースです。そればかりではなく、トップページが通常のレイアウトではなく、特別大きなニュースがあったとき用のレイアウトになっています。私が見たとき(日本時間で5日午後8時すぎ)メインの記事の上に表示されるティッカーでは、「サダム・フセインの異父弟であるバルザン・イブラヒム・アル=ティクリーティにも死刑判決」というのが、繰り返し流されていました。
※画像クリックで原寸表示
10時過ぎに再度BBCを見たら、「特別のレイアウト」がますます強化されていました。これまで継続的にBBC NEWSのサイトを見てきましたが、このレイアウトは見たことないような気がします。珍しいので、一応、「魚拓」取っときます。関連記事へも「魚拓」(下記URL)からいけます。
http://megalodon.jp/?url=http://news.bbc.co.uk/&date=20061105221823
というわけで記事です。
Saddam Hussein sentenced to death
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6117910.stm
【続きを読む】
2006年05月03日
【速報】ドイツ人2名解放
1月24日にBaiji(大きな製油所のあるところ)で拉致されていたドイツ人技術者2人が解放されたとのこと。
ロイター、BBC、CNNなどによると、ドイツ外相と電話で話した2人は怪我もなく、水曜日(5月3日)にも帰国する運び。
解放されたのはThomas Nitzschkeさん(28歳)と Rene Braeunlichさん(32歳)。彼らを拉致したグループは、Ansar alTawheed wa alSunna(英訳するとthe Supporters of God's Unit and Sunna Brigades)と名乗っている。要求の内容は、ドイツ政府がイラクにおける関わりを停止すること、米軍に拘束されているイラク人を解放すること。
拉致後数度にわたりビデオが出されていたが、最後のビデオは4月はじめのもので、その後安否が気遣われていた。
解放の状況についての詳細は明らかではない。
BBC:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4966552.stm
CNN:
http://edition.cnn.com/2006/WORLD/meast/05/02/german.hostages/
ロイター:
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=worldNews
&storyID=20060502T171902Z_01_BAT001328_RTRUKOC_0_UKGERMANYHOSTAGES.xml
投稿者:いけだ
ロイター、BBC、CNNなどによると、ドイツ外相と電話で話した2人は怪我もなく、水曜日(5月3日)にも帰国する運び。
解放されたのはThomas Nitzschkeさん(28歳)と Rene Braeunlichさん(32歳)。彼らを拉致したグループは、Ansar alTawheed wa alSunna(英訳するとthe Supporters of God's Unit and Sunna Brigades)と名乗っている。要求の内容は、ドイツ政府がイラクにおける関わりを停止すること、米軍に拘束されているイラク人を解放すること。
拉致後数度にわたりビデオが出されていたが、最後のビデオは4月はじめのもので、その後安否が気遣われていた。
解放の状況についての詳細は明らかではない。
BBC:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4966552.stm
CNN:
http://edition.cnn.com/2006/WORLD/meast/05/02/german.hostages/
ロイター:
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=worldNews
&storyID=20060502T171902Z_01_BAT001328_RTRUKOC_0_UKGERMANYHOSTAGES.xml
投稿者:いけだ
2006年02月28日
モスクの怒りは連帯を生んでもいる
「内戦」が騒がれています。そうした中、イラクから現地の状況。
来日していたイラク人医師イブラヒーム・ナシールさんも、「スンニ派とシーア派はイラクで仲間として生きていた」と語っていました。
投稿者:益岡
モスクの怒りは連帯を生んでもいる
ダール・ジャマイル&アルカン・ハメッド
インタープレス・サービス
2006年2月26日
Electronic Iraq 原文
バグダード発2月25日(IPS)。サマラのシーア派黄金モスクが最近爆破されたことで引き起こされた広汎にわたる分離主義的暴力と同時に、また、イラク全土で、スンニ派とシーア派の連帯デモも起きている。
バグダード北西135キロにあるサマラのアル=アスカリヤ・モスクは、イラクのシーア派にとって4聖地の一つとして崇拝されている。
2月22日午前6時55分、このモスクが男たちにより爆破された。この男たちは守衛を縛りあげて爆発物を仕掛けたのである。このところそれまでに二度シーア派に対する攻撃があったため、すぐさま広汎な怒りを引き起こし、暴力的反応も引き起こした。
暴力的な報復攻撃によりスンニ派のイマム3人と民間人数十人が命を失い、50以上のスンニ派モスクが攻撃を受けた。
けれども、この暴力を受けて、シーア派とスンニ派の指導者たちが落ち着きと自制を呼びかけ、連帯のデモも行われた。
シスタニ師のオフィスはすぐさま声明を発表した。「我々は信者に、平和的手段で・・・・・・抗議の意を表明するよう呼びかける。強い悲しみと衝撃により、イラクに分離主義的紛争をもたらそうとしている敵たちを利するような行為を起こしてはならない」。
イラクのシーア派聖職者のなかで第二の影響力を持つとも言われているムクタダ・アル=サドル師は記者団に対し、次のように述べた。「イマム・アル=ハディ神の平和がありますようの聖廟を攻撃したのはスンニ派ではなく、占領(軍)とバース主義者たちである。あいつらだ。我々はスンニ派のモスクを攻撃すべきではない。私はアル=マフディ軍に、シーア派とスンニ派の廟をいずれも守るよう命じた。
サドル師はすぐさまレバノンから帰国し、イラク議会に、イラクからの占領軍撤退を決議するよう求めた。
スンニ派の宗教関係者たちは、人々に平和を呼びかけ、分離主義戦争を引き起こそうとしている者たちに抗するよう呼びかけた。
アラブのメディアの中には、これらの攻撃を阻止するために必要な治安を確保できなかったとして、おろおろするイラク政府を非難するものも多い。けれども、デモに参加した何千人という人々は、イラクの人々を守れない米軍を批判した。
サマラでスンニ派の人々はただちにシーア派の人々に連帯するデモを行い、モスク爆撃を非難した。それから、スンニ派とシーア派の連帯デモがイラク全土で行われた。バスラ、ディワニヤー、ナシリヤー、クート、サラー・アル=ディンなどでも大規模なデモが行われた。
シーア派の怒りの多くは米軍に向けられている。バグダード南部にある、シーア派が大部分を占めるクート市では、何千人もの人々が行進し、米国旗とイスラエル国旗を燃やした。
バグダードの巨大なシーア派スラムであるサドルシティでも数千人が行進し、反米のスローガンを叫んだ。サドルシティにはバグダードの人口の半数に近い人々が住んでいる。
バグダードではサドルシティのほかでも、大規模なデモが多数行われた。
「これらの聖廟は、イラクだけでなくイスラム世界のすべてに住むムスリムみんなにとってとても大切なものです」と、40歳の商人アフメド・ハッサンはIPSに語った。2月23日バグダードのカダミヤ地区で行われたデモのときである。「イラクにいる全ムスリムが、この行為を批判し非難しています。そして誰もがこうした行為に反対しています」。
イラク治安部隊がスンニ派地区の封鎖に乗り出したにもかかわらず、バグダードで行われたシーア派のデモにも数千人のスンニ派が合流した。
「これは金をもらって米軍が一部の奴らにやらせたイスラエル風の行為に違いありません」と54歳のシーア派の男性はIPSに言った。「やったのはスンニ派ではありません。私たちは、アメリカ人たちとイスラエルが、私たちを分断させたがっているのを知っていますから。スンニ派の人がムスリムのモスクを爆破するなどということは決してあり得ません」。
デモに参加していた25歳の女性は、出会った人すべてに、この攻撃はサマラのスンニ派の人々とは何一つ関係がないと説明していた。
「私の夫は、サマラ出身のスンニ派で、あの聖廟に行っていました」とハシミア・アティミムは説明する。「このおぞましい行為を行ったのが外国人だということを、私たちはもちろん知っています」。
デモに参加した人々の気持ちと少し対応する言葉は、思いもかけず、別のところでも表明されている。英国首相トニー・ブレアは、声明の中で、サマラの黄金モスクを攻撃した者たちは「ただ一つの動機しか持っていない、スンニ派とシーア派の間に暴力的な分断を持ち込むことだ。イラクの民主主義を脱線させるためにだ」と語った。
(c)2004年、2005年、ダール・ジャマイル。さらなる記事や写真、コメントはdahrjamailiraq.comにある。すべての写真と文章は米国の著作権法および国際的な著作権法の保護のもとにある。ダールの報道をウェブで再掲したい場合、この著作権情報を掲載し、DahrJamailIraq.comウェブサイトへはっきりわかるリンクをはること。写真や文書をそれ以外の方法以下に限らないがたとえば、別のウェブでの再掲利用、コピー、印刷などで使う場合には、ダール・ジャマイルの許可を要する。
来日していたイラク人医師イブラヒーム・ナシールさんも、「スンニ派とシーア派はイラクで仲間として生きていた」と語っていました。
投稿者:益岡
2006年01月29日
新たなビデオはCPTメンバーが生きていることを示している
誘拐されているCPT(クリスチャン平和構築チーム)のメンバーがまだ生きていることが、新たなビデオからわかりました。速報。
関連する情報として、CPTメンバー拉致の件もご覧下さい。
投稿者:益岡
新たなビデオはCPTメンバーが生きていることを示している
プレス・リリース
CPTカナダ
2006年1月28日
Electronic Iraq 原文
1月21日付のビデオテープで、ジェームズ、ハーミート、ノーマン、トムが生きているのを目にし、たいへん喜んでいます。このニュースは、私たちの祈りに対する答えです。彼らが解放されることをこれからも期待し、祈り続けます。
クリスチャン平和構築チーム(CPT)の私たち全員は、私たちのチームメイトが拉致されたことにとても心を痛めています。彼らを拘束している人々が彼らを丁寧に扱うことを祈ります。私たちCPTの多くが、イラクで客として丁重なもてなしを受けてきたように。ハーミート、ノーマンとトムは、イラク占領には協力していない平和活動家で、とりわけ拘留されたイラク人を含め、すべてのイラク人にとって正義が実現されるよう働いてきました。
私たちは、チームメイトの身に起きたことが、米国と英国の政府による不法なイラク攻撃とその後に続く占領そしてイラクの人々への弾圧という行動の帰結であると今も考えています。そして私たちは、イラクで拘留sれているすべての人々にとって正義と人権が実現されることを求め続けます。悪をなした者たちの代わりに罪のない人々が苦しむなどということがあってはなりません。
CPTはイラクで拘留されているイラクの人々のために平和と正義を求める公開行動をしてきました。この週末、ワシントンとトロント、シカゴで、大きなイベントが予定されています。それについてはwww.cpt.orgをご覧下さい。
クリスチャン平和構築チーム(CPT)は、以前から、不法に拘留され虐待を受けたイラク人捕虜の権利のために活動してきました。私たちは、西側メディアがアブグレイブで起きていることを認めるよりもはるか前から、米軍兵士たちによるイラクの人々への拷問を公に批判した最初のグループで、人権と平和のためにイラクに残って活動を続ける数少ない国際組織でもあります。私たちは活動を続けることができることを期待し、親愛なるチームメイトがすぐに釈放されるよう祈ります。
左から、誘拐されたクリスチャン平和構築活動家、カナダ人でトロント出身のジェームズ・ローニー、ハーミート・シン・ソーデン、アメリカ合州国人でバージニア州クリアーブルック出身のトム・フォックス、英国人ノーマン・ケンバー。2006年1月28日土曜日アルジャジーラTVで放映されたこの映像に映っていた。土曜日に新たに放映されたテープによると、誘拐者たちは、イラクと米国の監獄からすべてのイラク人捕虜を解放しない限り、4人のクリスチャン平和構築活動家を殺すと脅迫している。シカゴに本部を置くクリスチャン平和構築チームの活動家である4人は11月26日に行方不明になった。これまで知られていなかった「真実の剣旅団」が誘拐を表明。アルジャジーラによると、捕虜をとっているこのグループは、これが米国とイラク当局にとって、「捕虜を解放するかわりにすべてのイラク人捕虜を解放する最後のチャンス」であり、そうしなければ「4人の運命は死だ」と述べている。期限は示されていない(APの写真/アルジャジーラ)
関連する情報として、CPTメンバー拉致の件もご覧下さい。
投稿者:益岡




