2010年06月16日

米国はイラクに毒物を残していく

米国はイラクに毒性物質を残していく
Aljazeera原文
2010年6月15日

新たに報じられたところでは、米国はイラクから撤退する際にイラクに有害廃棄物の毒を残していくという。

14日(月)、ロンドンのタイムズ紙が報じたもので、米国企業が地元イラクの廃品業者に毒物と通常の廃棄物をまぜこぜにして売っているという。

有害廃棄物は、米国に戻されて処理されたりイラクにある有害廃棄物処理工場に持ち込まれるのではなく、地元で廃棄されることになる。

米国国防省は、米軍が「推定1100万ポンドの有害廃棄物」を生み出したと考えている。それには、エンジン・オイル、酸を入れた容器、廃棄された電池などが含まれる。

同時に、それらが原因と思われる皮膚病がイラクの市民の間で広まっている。

廃品業者のアブ・サイフは「これらに気づいたときには遅すぎた」と話す。彼はまた、自分のスクラップ置き場などで働く労働者数人が廃棄物を扱っていて負傷したという。

「ジェリー缶の中身を流し出したとき、咳をし始めた」と別のスクラップ置き場所有者は言う。「発疹が出て仕事をやめなくてはならなかった人もいる。だからこうした物が来たら、遠くに持っていって埋めるんだ」。

投稿者:益岡
posted by 益岡 at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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