2010年04月01日

WHO がファルージャで新生児欠損症の調査を開始

2004年に米軍による攻撃で老人や女性、子どもを含む多数の市民が殺されたファルージャ。しばらく前からファルージャを始め、米軍/英軍の大規模な攻撃を受けた地域で新生児欠損症の多発が報告されています。
WHO がファルージャで新生児欠損症の調査を開始
アルジャジーラ原文
2010年4月1日

世界保健機関(WHO)は、イラクの都市ファルージャにおける先天性欠損症の多発状況について独立の調査をする予定と発表した。

WHOのイラク代表ハッサン・エルブシュラがスカイ・ニュースに語ったもので、イラクの様々な場所で調査を行い先天性欠損症の状況を把握するとともに、ファルージャをはじめとする一部の地域で目立った傾向があるかどうかを調べるという。

「イラクの様々な場所で女性の健康に関する調べる、大規模な調査だ」。

「イラクの様々な場所から極めて有用なデータを入手して先天性欠損症の平均を確認できると考えており、ファルージャをはじめとする一部の地域で目立った状況があるかどうかを観察できる」。

イラクの医師たちと地元住民は、米軍がファルージャに加えた作戦で非通常兵器を用いたことが、ファルージャの子どもたちに高い頻度で先天性欠損症が生ずる原因であると言う。

米軍は、欠損症と戦闘で用いた化学物質の関係を確認した公的な研究はこれまでのところ存在しないと言い張っている。

米国によるイラク侵略後の2004年、ファルージャでは2度にわたり大きな戦闘があった。

米国は2004年11月にファルージャに加えた二度目の攻撃で白リン弾を用いたことを認めている。米軍がファルージャで劣化ウラン弾を用いたという未確認の報道もある。

投稿者:益岡
posted by 益岡 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ファルージャの状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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